奈良でイベント主催 レポート③!PrsnT in Nara #23 西尾 陽平氏

奈良でイベント主催 レポート③!PrsnT in Nara #23 西尾 陽平氏

月に1回のPrsnT!
今回集まっていただいたのは6名!少人数ではありますが、ギロンするにはちょうど良い人数。
初参加の方もいらしていて、まずはウォーミングアップのスピーカーズコーナーから。
テーマはずばり「リニアと奈良」。ここでいろいろ話をしても仕方のないことではありますが、
自分の意見を表現することは大切です。出てきた意見の中で、奈良に駅ができても、
逆にさらに外に出て行きやすくなって奈良としては困る結果になるのではという意見は印象的でした。
外から入ってくる方が明らかに多そうで、そこは前提としてあまり考えていませんでしたが、
冷静に、ロジカルに全く逆の発想の意見がでてくるとよりギロンは深まります。

メインのプレゼンターはNPO法人ならゆうしの西尾くんでした。
西尾くんとはもう出会って2年近くになりますが、NPOの活動をはっきりと詳しく聞いたのは今回が私個人としても初めてでした。

大学生活後半からならゆうし2周年を終えた現在までを振り返りながらも、要所要所で自分の意見を織り交ぜて話してくれました。
ポイントとしては大きく2つかと感じました。
1つ目は現在の形はなにか使命感や、特別これを自分がしたいという目標から始まっているというよりか、
どちらかというと「流れ」に身を任せてこのような形になってきたという点です。
目標とかかげて進むのが当たり前と思われますが、とにかく行動に移すことで形になることも多々ありなと。
(別に西尾くんはずっと目標がなかったというわけではないです)
西尾くんは、これまでなにもできることがわからなかったり、何をすべきかわからず何度も迷ったりすることもあり、
その中で分からなければその立場の人に「聞いて」みて問題解決を組み立てることで事業を作ってきているのだと感じました。

もう一点はインターンの制度のむつかしさです。
インターンの形は実は5種類くらいあって、「私たちが最初にイメージするもの」(いわゆる数日の就業体験や、直接的に就職につながるもの)はインターンの一部でしかありません。
ならゆうしさんでのインターンは、「私たちが最初にイメージするもの」とは異なるものです。(ここ文章で説明むつかしいw)
しかしながら、インターンという括りがあるので、企業側も学生側も「最初にイメージするもの」の感覚でアプローチがある。
そのギャップのある状態からフローが始まるのでここは工夫が必要。
また、ならゆうしさんのインターンの性質上、コーディネートする側が、たくさんのスキルが必要となってくる点も大きなハードルだなと感じます。
質疑応答でもこの辺に議論は集中しました。

就職活動というものが現状でしばらくいくとなると、マッチングのためにもインターンというものはこれからもニーズが増えると思います。
「意味のあるもの」「意味のないもの」問わず増えてくると思います。
ちゃんとした「意味のあるインターン」というものに向き合ってチャレンジしている団体も大手以外は少ないと思います。
そういう意味でもまだまだ仕事は山ほどある業種であるけど、一撃で今の情勢をひっくり返されるようなことも起こる可能性もあるし、
まだまだ過渡期にあるなと感じます。
その中、西尾くんは最後に、出来るだけ長くならゆうしとしての使命を果たしたいと語ってくれました。

後から思うと、もう少し学生がチャレンジすることであったり、行動するってことに対したギロンもしたかったなと感じました。
就職という大枠での意見交換もしたかったですねー。

Evernote Camera Roll 20141020 025106

次回は11月に予定しています。
まだメインプレゼンターは未定です。

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