第61回「無料で愚痴聞きます」~映画「みんなの学校」見て、色々頭を整理しながら愚痴聞きする~

第61回「無料で愚痴聞きます」~映画「みんなの学校」見て、色々頭を整理しながら愚痴聞きする~

「みんなの学校」in奈良女子大学の映画上映会後に愚痴聞きしました

5月29日の愚痴聞きは、とても頭の中がいろんなことがぐるぐる回りながら愚痴聞きをしていました。
というのも、直前まで「みんなの学校」という映画を近くの奈良女子大で見ていたからです。
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前日くらいから、席600くらいが埋まっちゃうのではと聞いてたのですが、ほんとびっしり席埋まってました。

映画の内容はといいますと…

大阪市住吉区にある大空小学校を1年間、生徒たち実名で、さらに顔出しで撮ったドキュメンタリーです。
その大空小学校は、実は普通の小学校と異なる点があり、一般的にいう特別支援の子供の比率が異常に高い。(200人ちょいで30人とか)
日々いろんな問題が巻き起こり、それに対してどういう風に先生が、そして生徒が向き合っていったかがリアルな形で記録されていました。
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印象に残っている場面はいろいろありましたが、考えさせられたこととして、やはり一般的には特別支援が必要な子でも、
同じ教室で同じ学びを受けるのは必要なことであると感じました。
それは、その子にとってもそうですし、周りの子にとってもそうです。
この環境で学んだ多様性は、間違いなく成長してからも生きてくると思います。

あと、先生と生徒たちの距離感はとても気になりました。
大空小学校では、生徒たちと職員室、校長室の距離感が異常に近いです。
子供を4人持つ私としては、現実的にその学校に自分の子供がいたらと考えてしまいます。

自分が小学校の時を思うと、校長室なんかどこにあるかなんか知らないし、職員室も入った記憶は皆無です…
今の子たちの方が、より先生に対して距離感を持つ子が多いと思う(先生が生徒たちより知識があるとは限らなくなってきているので)ので、結構違和感はありました。

また、大空小学校を離れた生徒たちがどう成長してくかはとても興味があります。
全国には約70万人の小中の先生がいらしてます。
みんながみんな、大空小学校の先生のように正面から生徒に向き合ってくれるとは限らないと思うと複雑な気持ちになりました。

複雑な気持ちで近鉄奈良駅行基前へ

映画上映後、トークセッションがあったのですが途中で抜け出し愚痴聞きへ。
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今の気持ちが出てるかのように曇り空でどんより。。
ずっーと頭の中では「みんなの学校」の内容が回っていました。
愚痴聞き的には「雑念」になるので、やはりお客さんにも伝わるのか、最近にしては珍しく1時間ほどだれも来ず…

そうそう、なんかその日は外国の方、特に韓国、中国の方が多く、お客さんくる気配も薄かったです…
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もうおわろっかなと思っていたところに、立て続けにお客さんが来ました。
「テレビを見た」と声かけてくれはった方など3人の愚痴を聞いて、終わりました。

まとめ

なんか「みんなの学校」のレポみたいになっちゃいました。
ただ、愚痴聞き中ずっとこの映画のこと考えていたので、まあいっか。
人は選びますが、ぜひ少しでも興味ある方は見てほしい映画です。

【今日のお客さん】
3人
【愚痴】
・バイト先の社員がうるさい
・二階の人がうるさい
・明後日裁判
・前回のラジオ聞きたかった
・隣の独居老人のテレビがうるさい

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