第131回「無料で愚痴聞きます」 〜燈花会開催中も愚痴聞きしていました〜

久々の近鉄奈良駅前での愚痴聞きでした

7月前半はお休みしていましたが、7月後半から愚痴聞きは再開しています!

平日の時間がある時新大宮駅で、そして土日祝は近鉄奈良駅前行基前で。

実際に近鉄奈良駅に復帰したのは、8月6日、燈花会期間中でした。

毎年燈花会開催中に愚痴聞きするのは恒例です。

この期間に愚痴聞きするのはなかなか普段とは違った楽しみがあります。

奈良に帰省してきた昔の友達が来てくれたりするので・・・

去年も燈花会開催中に愚痴聞きしてた様子を書いてました!

そもそも燈花会とは・・・

私が学生やった頃に始まった奈良の夏のイベントです。

近鉄奈良駅から奈良公園にかけて、普段は鹿がいて普通の緑の芝生ですが、

その広場やいろんな施設周りが夜にロウソクの灯りで点灯されるってイベントです。

公式のWebページはこちら

もう今日14日が今年の最終日ですが。

21時45分まで点灯してますので、大阪や京都から1時間でこれるのでまだ間に合う人はぜひww

この日の愚痴聞きはいつもと違う雰囲気でした

まずこの日いつもの行基場所につきますと、いつものアクセサリー屋さんのおっちゃんが、

「選挙惜しかったねー」と早速声かけてくださいました。

知ってはったんやww

とても気にかけてくださてったようで超嬉しかったです。

その後も何人かの方々が同じように声かけてくださったり。

期間中あまりこちらの近鉄奈良の方には来ていなかったのでもうちょっと来たらよかったとww

しばらく燈花会のお客さんの愚痴(主に若い人が多かったです)をきいてますと、

なんか見たことある方にお声掛けしてもらいました。。

「ご無沙汰してます」的な感じで話を受けまして、

頭の中「誰や??」ってはてながいっぱいになりながら、記憶力をフルに使って誰か特定にかかり、

珍しく見事会話中に思い出すことに成功。

なんと、昨年も燈花会中にこの駅広場でパフォーマンスされてました、「夢民」(むーみんと読むらしい)さんでした!

夢民さんのパフォーマンスって??

せっかくなので、最後の30分くらいは夢民さんのパフォーマンスを見てました。(ちゃんと愚痴聞きしろよww)

とても独特の空気感をもった方やので、ジャンルとしては同じ路上パフォーマーとして参考にさせていただこうと。。。

見て見ますと、ちょっと面白い。

これだけ広いスペースを使っているのに、まず最初はなんと!!

サイコロを使ったパフォーマンス!!

ちょっと離れたら見えねえええええww

サイコロをどうしているか、サイコロがどうなるのかはぜひ現場で見てください。

2つ目は水晶玉をクルクル回す感じです。

これがまた、なんせ水晶玉ですから透明で回ってるのか移動しているのかわかりにくいw

水晶玉が浮いてるように見えるのはわかりやすいけど!

そして、メインのパフォーマンスは輪っかみたいな「8の字」を音楽に合わせてクルクル回す感じです。

派手ではないのですが、よくよく考えると超難しそう。

ただこれも弱点が!!

パフォーマンスの特性上、真正面から見ないと全く意味わかりませんww

もう一つ新ネタのとっておきをされていたのですが、ぜひこれはみなさんの路上で見かけた時に見てくだい!

というわけで、燈花会中も愚痴聞きしてました。

もし今日、最終日に燈花会行かれるからいたら、ぜひ近鉄奈良駅の「夢民」さんチェックです!

今後も土日祝は近鉄奈良駅、行基前でやりますのでよろしくお願いします!

 

第110回「無料で愚痴聞きます」で考えさせられたこと ~大人のマンガ家さんと教育の話をする②~

小説家とマンガ家の違いって??

愚痴聞きに、編集長にネタをボツにされたマンガ家さんが来られた時の話の続きです。

マンガ家はとても過酷な仕事。

普通の新入社員がマンガ家と同じ環境にさらされたら、「1000人中1000人辞める」とww

その中で、小説家とマンガ家の違いに話がなりました。

この2つの職業は、同じように平面上で表現をすることになります。
しかし、「表現」という意味でまったく異なるといわはります。

まず、小説家は当たり前ですが文字しか使えません。
情景や登場人物の姿などすべて読者にゆだねる形になります。
著者がそれらの情報を限定することはできず、読者が著者とまったく異なる想像をしていたとしても、許さなければなりません。
ある意味心が広い人が多いと。

マンガ家はその点が違います。
情景や登場人物の姿、そのときの表情までマンガ家が支配しないと気がすまないとw
マンガ家は自己表現をする欲求が強いそうですw

普段小説やマンガは見る側なので、表現者側からの違いってなかなか面白い話でした。

筆圧感知2048段階、アナログは無限

業界の話では、やはりこのマンガ業界はアナログ信仰がまだまだ強いといわれているそうです。

コンピューターだけで描く人もだいぶ増えてきたけど、アナログがいいと感じる人が多いと。

私たちが見ているマンガも半分くらいはアナログなのだとか。

じゃあ、なんでそんなにアナログ信仰が強いのか??

ひとつ象徴的なことは「筆圧」です。

「筆圧」っていうのは、線を描くときの力の加減のこと。

しかし、現在性能のいいコンピューターにおいて、この筆圧の感知は2048段階で判断されているらしいです。

2048段階もあれば十分な気がしますが、そうではないようです。

アナログで線を描く「筆圧」と比べると、違和感があるように感じるとのこと。

アナログでの筆圧は無限大でこれにはかなわないと仰られてました。

子供たちに何を伝えていくべきか??

最後に話題は教育の話に。

前半の話にもあったように、マンガ家といえば子供たちに憧れの職業。

そんな人たちから見て、未来に向かって子供たちに何を伝えていくべきか?もしくは義務教育上で何を学んでほしいか?問うてみました。

すると即答で「演出」をもっと考えてほしいと。
今は「演出」というものを学ぶ機会がない。

「演出」??どういうことかなと思い、詳しく聞いてみました。

例えば、学級30人いたとして、「桃太郎」の話を表現してくださいと問うたときに、30人それぞれもっと独創的な形を考えてほしいと。

ある子は桃太郎についていくサルに主眼を置き、サル目線で語ってもいい。
ある子は桃太郎に退治されるまでの鬼の生活を膨らませてもいい。
ある子は桃太郎が悪者で、鬼がいい者の物語を書いてもいい。
ある子は桃太郎が鬼をやっつけて、帰る船の中を中心に書いてもいい。

このように、同じ「桃太郎」であっても、その人が感じる「演出」によって、ひとつの事象の奥行きが無限大に広がっていく・・・

きっとこのような「演出」ってものがもっと学ぶ機会があれば、世界は将来、もっと豊かなものになると仰られてました。

教育というものを考える上で、なんて素敵な話だろうと感じました。

私はどちらかというと、芸術には離れた形で義務教育を育ち、大人になりました。
芸術を身近に感じ、育ち、現在もその分野でやられている人には、やはり私たちと異なる世界が見えているのだと感じました。

これすべて、「大人なマンガ家」さんから愚痴を聞いて感じたことっていうのがまた面白いところです。
普段ならこんなフラットな気持ちで、この方の話を聞けたかわかりません。
まさに路上で行う愚痴聞きの醍醐味です。

去り際に、このマンガ家の方、「自分は結婚している!」と仰られました。
てっきり結婚されてないおもてたww(偏見)
さらに、そういうマンガに関して嫁のほうが詳しく、この方が描いたマンガのダメだしを嫁が毎回してくると愚痴っていかれましたww

地元「近鉄新大宮駅」での愚痴聞き始めました!

ずっと新大宮駅やりたかったのですが・・・

以前からずっとやりたいやりたいと思ってました。
私は新大宮生まれの新大宮育ち。
学生の時に神戸の大学行くことになっても通うことを選び、
そして、仕事で滋賀に転勤になっても週に1度はこの新大宮に帰ってきていました。

約1年前に奈良に戻ることになったときも選んだ場所は新大宮。
実家からもまさに「スープの冷めない距離」を選びました。

思えば、昨年の春にも、新聞の取材の時に

近々新大宮でやり始めるとゆうていたので、早くやらなきゃと思ってました。

そしてついに、4月21日の午後18時からやっとできました!

およそ1年ごし。。

お待たせしました。。

そもそも近鉄新大宮駅って??

新大宮といえば、奈良市きっての飲み屋街です。
主に駅の西側に、飲み屋さんが軒を連ねます。
夜になると、北側のジャンカラ、南側のビックエコーと客引き合戦を始めます。

そこに加えて、怪しげなスーツの男の人たちが数人、キャバクラの客引きを開始されます。

そもそも駅全体のこととなりますと、駅は北側と南側で大きく姿が変わります。
新大宮駅を利用される方は2パターンです。

①ここから電車に乗って、大阪や京都に出て行かれる方。
この方々は朝に南側を、そして夜に北側のホームを利用されます。

②市役所や中央郵便局を中心として新大宮に働きにくる方。
この方々は朝に北側を、そして夜に南側を。

やはり、①の方が多いだろうと狙い、北側の広場に看板たてました。

新大宮初はどんな感じだったか??

地元やのに、すごいアウェイ感を感じました。
声かけてくる人はほぼなし。
狙い通り人通りは、駅に電車が来るたび目の前をたくさんの人が通ります。

また、学生が北側からたくさん来ます。
おそらく一条高校のクラブをやっている学生さんかなと。

未だ見慣れないものがあるので、やっぱり怪しいんやと思います。
やはり愚痴聞きのホームは行基前ですww

このような形で初回は苦戦しましたが、今後平日にやっていきます!

第97回「無料で愚痴聞きます」で考えさせられたこと ~恋愛で悩む人に伝えていること~

この日は年に一度の若草山山焼きでした

前回のブログにも書きましたが、この日は「無料で愚痴聞きます」のスペシャルバージョン。
奈良市の一大イベント「若草山の山焼き」が行われるということで、16時~20時のロングバージョンでした。
若草山の山焼きは18時15分に始まります。
山焼きに向けたお客さんは、夕方ころから来られることが多いので、16時からにしました。

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このやり始めた時間も、いつも土日の様子とは異なり、人が多く、日本人比率が高かったです。

そして山焼きの花火が始まった18時15分の様子がどんなだったかというと・・・

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そう、実はいうと、この行基像前の駅前広場からは直接花火を見ようと思えば、普通にしていれば見えません。
できるだけ道路側によりますと、花火の一部が見えます。
なのでこの写真のように皆さん道路側に寄っちゃってます。

花火の音はこの日は結構大きな音がしていました。

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今日のお客さんなぜか・・・

そんな中、花火や山焼きをチラ見することもなく、ひたすら行基像の前で愚痴聞きしてました。
花火の間や、山焼きが行われているであろう時間は全く来ませんでしたが、特に山焼き終わってからのラッシュがすごかった。

ただ、ちょっと特徴的だったことが、なぜか恋愛に関する愚痴ばっかりでした。

・出会いがない×2

・26歳の男にだまされた(18歳の女子高生)

・メール交換してからどう動けばいいかわからない・・・

などなど。

もともと恋愛の愚痴は多いのですが、なぜか今日は特に多かった。

恋愛の愚痴に対する返答の仕方は??

正直、この愚痴聞きを数年も続けてますと、あまりに恋愛の愚痴が多いのでどう返すかというのは決まってきています。
大きく分けて2つです。

①数を打て!

②決定力を上げろ!

この2点です。

最近奈良県庁でたまたま職員の方と話す機会があったのですが、その方がサッカーに例えていろいろ話をされていました。
そこでピンと来たので、それ以来こういう表現にしています。

つまり、サッカーで点を取るときどうするか??に非常に似てる気がします。
1つは得点を取るためのチャンスをたくさん作ること。
⇒点を取るためにはずっと守ってちゃダメで、どんだけ強い敵でも、勇気を持って、リスクをしょってチャンスと作らないといけません。点が入るためには1回でも多くのチャンスを作ることです。

2つ目は、決定力を上げること。
⇒いくらチャンスがたくさんあっても、シュートが下手くそだったりシュートを打たなかったりしたら点は入りません。もっというならどんだけいろんなところで何回も失敗をしても、チャンスが来た時に1本でもキッチリあててしまえば点は入ります。

今回の方々に当てはめてみますと・・・

【30歳男性の場合】
まず、30代男性が「どうしてもメール送っても返ってこなかったりする」とありました。
どうやらこの方は、婚活パーティーやら何やらで、結構チャンスを作ることはやられているみたいです。
しかし、どうもチャンスを生かす決定力がないよう・・・。

よくよく話を聞いてみますと、自分に自信がない感じがとても話している空気から伝わってきます。
会話がたどたどしいといいますか、、
シュートの打ち方がわからない感じです。

【18歳女子高生の場合】
次に18歳の女子高生。
「26才の男と付き合っていて、その男がクズで裏切られて別れた・・・」というもの。
そこで、彼女にとって恋愛の目標というのを聞いてみました。

そうすると、5分くらい話しまして、「今はしばらくいらない」とか話があり、最終的には「最後に幸せな恋愛をする」こととありました。
「最後に幸せな恋愛をする」ってことが自分で納得できるのなら、数打つことの一つとして、今回の失敗は全然どうでもいいと思います。
失敗は成功するときのために必要です。
ただ一つ、自分が幸せになる恋愛である時に必ず決めることができれば何にも問題ないです。

 

まとめ

なんやかんやで恋愛の愚痴はとても多いですし、自身がちゃんと幸せな結婚生活を送っています(?)ので、どんどこい!です。
ちなみに①数を打つ、②決定力を上げる、これらの練習には愚痴聞きがとてもいいですww
やればやるほど、たくさん知らない人との出会いがありますし、全くの初対面の方と話す練習はどんな言葉が相手に刺さるかとても勉強になりますw

途中から山焼きの特別感がなくなっちゃいましたが・・・

1月28日は若草山山焼き愚痴聞きします!

1月28日は若草山の山焼きです!

2017年の1月28日は奈良の冬の風物詩若草山の山焼きがあります!
その名の通り、奈良公園の若草山が燃やされます。
もちろんこの日の観光で来られる方も多いですし、地元の人にとっても身近な伝統行事の一つです。

奈良市民にとっては若草山は小さなころから遠足や、休日遊びに行くところであり、その山が1年に一度も燃やされるってよく考えるとえらいことです。
かなりの迫力ですし、気軽に行ける一大イベントであり、数年に一度は行きたくなります。

この動画見ていただいてもわかるように、山焼きの前には花火があります。
真冬の花火。
このイメージも大きく、奈良市民にとっては花火といえば冬のものです。

個人的にも何回も山焼き見ています。
その中でも近くで見る楽しみと、遠くで見る楽しみ2種類あると感じます。

若草山まで行って間近で見る場合は、まず1月の寒さに耐えなければなりません。
何重にも着こんで、靴下も2重にはいて、駅から30分くらいは歩いて若草山に近つかないといけません。
ホンマに寒いですし、軽く坂ですから辛い。。。
でも、その辛さに余りあるメリットがあります。
すぐ目の前で花火が上がり、山を燃やす熱は肌で感じることができますし、その炎の燃え広がる迫力は圧巻です。

遠くで見る楽しみももちろんあります。
山全体がじわじわ真っ赤に染まっていく様はとても幻想的です。
燃え広がり方はその年のコンディションに大きく左右されます。
湿度が高ければもちろん燃え広がり方が悪いですし、逆に乾燥していればあっという間に燃え広がります。
毎年その意味で異なった山焼きをより感じれるのは遠くから見る場合かなと思います。
なんといっても、暖かいところで見ることが可能ですww

山焼きの中愚痴聞きします!

毎年恒例ですが、この28日、若草山山焼きの日にいつもの近鉄奈良駅でやります!!愚痴聞き!
少しでも長い時間やろうと思います。

朝日新聞
おそらく17時~21時まで。
寒すぎれば途中リタイヤするかもですが、できるだけ頑張ります!

第95回「無料で愚痴聞きます」で考えさせられたこと ~75歳のおばあさんから聞いた愚痴とは??~~

愚痴聞きの醍醐味とは・・・

1月21日の夕方にも17時~19時で駅前の「無料で愚痴聞きます」やりました。
いつも一回くらいは聞かれる「なんでこんなことやってるの??」
その度に1言目には「趣味です!」と返しています。

そう。趣味なんです。
もちろん、ボランティア精神とかそういうものでやっている気持ちは私自身にはないです。
この愚痴聞きをすることで、自分にメリットがあると思っているので「趣味」でやっています。
メリットは「その人がどんな人かとか全く先入観なく、素直に人の話を聞くこと」ができます。
相手が、社長であれ、ホームレスの方であれ、社会的地位もなにも路上にはありません。
入口がそこからなので、どんな方の話も頭をリセットして聞くことができます。

朝日新聞

人はほとんどの場合、「この人はこんな人やから」とかいう先入観を持って話を聞いていると思います。
同じことを同じ文言で言っていても、「ある偉い人が言う」のと「普通の学生さんがいう」のとでは感じ方や、受け取り方が異なってきます。
そこをリセットする訓練になるのは個人的にめちゃくちゃメリットだと感じています。

この第95回「無料で愚痴聞きます」で象徴的なことがあったので書き残しておきます。

それは、75歳くらいのおばあさんでした

それは17時30分くらいに声かけていただいた75歳くらいのおばあさんでした。
見た感じ明るく、お元気そうなおばあさんでした。
その方は最初何回も繰り返し「今の若い方が不憫だ」と仰られてました。

単純におばあさんがこれからの社会のことを嘆いて仰られているのかと思っていたのですが、なんか違和感を感じてさらにいろいろ聞いてみることにしました。
おばあさんはどんな方なのか??とか、おばあさんは若いときどういう生活を送ってきたのかとか・・・
その中では、家族のお話とか、10年前に引っ越してからツいてないとか話を聞けました。

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そして10分くらい話いろいろしていると、急に、「自分は末期のガン」であると告げられました。
見た感じとてもお元気そうで、生き生きされていたので非常にびっくりしました。

5年ほど前にガンを宣告され、抗がん剤治療をずっと受け続け、副作用で辛い日々を送っていたと。
2か月前から抗がん剤は辞められました。
副作用の辛さが無くなって、自分で好きなことができるようになり、生活が再び輝きだしたと。
ただ、その代わり確実に命は今まで以上にすごいスピードで短くなっていると仰られてました。

なぜおばあさんの愚痴が「若者が不憫」なのか??

ここで途中から思ってました違和感に気が付きました。
なぜこんな自分のことが大変なのに一番最初に出てくる愚痴が「若者が不憫だ」なのか??

おばあさんとしては、今とてもすっきりしているし、自分が生き生きしていることがわかるとのことです。
人生の着地点がわかり、それに向かって自分がやってきたことや、自分が積み重ねてきたことをそのポイントに向かってすべて出し切ることができるからだと。
自分の体力も、お金も、期限が見えているので計算して、思いっきりいろんなことができると仰られていました。

その時がどんどん近づいてくればまた、怖くなるかもやけど、後悔は絶対しない

こんなことを踏まえた上で、「若者は不憫だ」という愚痴でした。
つまり、若者には未来がたくさんあるから、期限が見えていないから、思いっきり自分がやりたいことも、自分をすべて出し切ることもできないで「不憫」とのことでした。

まして、世の中は特にお金に関しては、若年層はほとんどの世帯が将来に不安を抱えていると思います。
体力面にしても、いついろんな病気にかかるかもわかりませんし、未来に悲観する必要はないですが、不透明というのは心の中にみんな少しはもっている気持ちです。
そんな若者に比べると、今自分が置かれている状況はとても幸せなんだと仰られてました。

「お年を召した方が若者の未来を案じてる」と単純な先入観を持って話していれば、ここまで深く「若者が不憫」という内容を知ることができなかったかもしれません。
「末期ガンの方って大変そう」と先入観が入るだけで、今このおばあさんが感じている幸せの話は聞けなかったかもしれません。

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どっかの偉い人の話はとてもためになるかもしれません。
周りからすごいといわれてる人の話もきっと面白いと思います。
でも、社会的地位とか気にしなければ、色んな人から大事なことは学べるとつくづく思います。
個人的に、なんかのセミナーとかの話はすぐ忘れますが、今日のことは忘れないと思います。

どんな立場の人が言うのかってあまり大事じゃなくて、何を言ってるかちゃんと考える。
まさに、愚痴聞きを今までやってきて、学べたことであると感じます。

1月22日も愚痴聞きします!

そんなこんなで22日も愚痴聞きにでます。
15時~17時まで。
愚痴ある人ぜひ来てね!

1月21日、第95回「無料で愚痴聞きます」近鉄奈良駅前店やります!!

1月も変わらず外国人の方が多いです

2017年、年が明けてからあまりやる時間が取れていなかったですが、今週はやります!
奈良市内は年明けも変わらず、外国の方が多いです。

ちなみに奈良市は平成27年1月~12月で外国人の観光の方はおよそ97万人。
前の年が約66万人なので1.5倍くらいになっています。
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そりゃ玄関口である近鉄奈良駅、JR奈良駅に外国人が増えて当然やなと。
いつも愚痴聞きしている近鉄奈良駅前の行基像噴水。
毎週のように座っているので、肌感覚でも増えていると感じていましたが、数字で見るともう明らかです。

そんな中駅前で愚痴聞きるとなると、やはり英語が使えないといけない?!とか思ったりもしますが・・・。

1月残りちょっと頑張って愚痴聞きします!

21日と22日2日連続で愚痴聞きします!
21日は17時~19時までいつもの近鉄奈良駅行基前で!
22日は15時~17時です!

そして来週は1月28日は奈良の1月の風物詩である若草山の山焼きです。
山焼きの日は、いつもより時間を延長して愚痴聞き予定です。
おそらく15時~20時の予定です!
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是非年明け早々愚痴がたまっている人はぜひ来てね↑

クリスマスイブ愚痴聞きします!

12月24日、第92回「無料で愚痴聞きます」、近鉄奈良駅やります!

今までもクリスマスイブにやったことがあるような気もしますが、せっかくのクリスマスイブなので、愚痴聞きします。

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今日特有の「クリスマス何か無くなっちまえ」的な愚痴もたくさんお待ちしております。

時間は18時過ぎから私の体力が持つまで。
おそらく今日の寒さから考えて、20時から21時には終わります!

もしくは、奈良の町は幸せそうな人ばっかりならばすぐやめますww

愚痴たまってる人ぜひ来てね!!

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12月11日、第90回「無料で愚痴聞きます」近鉄奈良駅前店やります!!

いよいよ90回!

今日は奈良では奈良マラソンが行われています。
全部で18000名ものランナーが奈良を走っているとかなんとか・・。

個人的にはマラソンは卒業しましたが、毎回この時期になると走りたい欲が。
こう見えても長距離は自分でやるのも見るのも好きなので。

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そんな中、「無料で愚痴聞きます」in近鉄奈良駅前店やります!
14時から私の体力が持つまでやります。
今回で第90回。
年内100回は少し厳しくなってきましたが、できるだけ100回に近づくように12月は頻度ふやせたらと思います。

たくさんのランナーさんの愚痴も、普通の方の愚痴もお待ちしています!

第74回むりゅおで愚痴聞きます

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11月26日、第89回「無料で愚痴聞きます」近鉄奈良駅前店やります!

第89回やります!

本日11月26日15時から第89回「無料で愚痴聞きます」近鉄奈良駅前店やります!

先週愚痴聞きできてなかったので、2週間ぶりになります。

最近は近鉄奈良駅付近でパフォーマンスされる方も増えてきているので場所はちょっと移動するかもです。

いよいよ冬全開なのでちょっと寒さにやられないか心配。

18時までの予定です

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第86回、第87回「無料で愚痴聞きます」 ~もうすぐ冬だ。どうしよう。。~

愚痴聞きが辛い時期になってきました

毎週週末にやってます愚痴聞き。
特に個人的に困ることとか辛いこととかはあまりないです。
よくお客さんには「愚痴聞いててしんどくない?」とか言われますが、その点に関しては全くです。

これはお客さんにもゆうていますが、ある意味そこは割り切っています。
目の前の椅子から立った時点で、自分には関係ないと割りきります。
もちろんお聞きしている間は超親身に聞きますが。

そんな中で唯一の辛いことが。。。
そう「寒さ」です。

こればっかりはどうしようもない。。
ちょっと寒いなという程度でも、数時間じっとしているので心底冷えてくるのです。。

11月5日、6日愚痴聞きしました。
いよいよその寒くなってくる11月。
まだ我慢できないほどではないですが、辛い季節がやってきたと感じさせるには十分な気候でした。。
そして、17時くらいになると辺りがもう暗くなってくる。

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この2日間はどんな感じ?

奈良では、いよいよ有名な秋のイベント、「正倉院展」が終盤を迎えていました。
なので、愚痴聞きしていた夕方の時間は、人の流れは大宮通り沿いに駅に向かって帰ってくる人がメインに。
通常でしたら駅から商店街方面に行ったり、逆に戻ってきたりが多いです。
観光客といっても近場の方が比較的多い。

%e6%ad%a3%e5%80%89%e9%99%a2%e5%b1%95あと、同時に「シェフェスタ」も開催されていました。
どっちかというとシェフェスタのおかげでしょうか??
愚痴聞きに来るお客さんは若い方ばかりでした。

イベントといえば、駅前で奈良のシンガーソングライターの氷置晋さんが路上ライブもされていました。
主にカバー曲をバイオリン弾きの方と一緒に30分ほど。

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この時間ちょうどお客さんがいなくて暇だったのでみっちり聞けましたww

肝心の愚痴聞きは??

2日間合わせてもお客さんは少な目でした。
ただ、指差されたり、写真とられたりという機会がいつもに増して多かったです。
もう半年くらい前になりますが、TV見たよって声かけてくれはる方も。

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その中で、特徴的だったのは、同志社大学のラクロス部の男子2人組。
内容は、とても将来に不安を抱えていて、「このまま就職していいのか?」という悩みでした。
もう少し詳しく聞くと、現在2回生で、このままだと来年には就活をして、社会人になって、結婚して・・・とだいぶレールにのっかてる感があるのがイヤやと。

自分は旅行とかが好きで、そのレールに乗っかると、いつの間にかその好きな旅行とかに行く暇もなく、年を重ねていくのでは?という漠然とした不安。
こういう形の悩みを持った大学生はよくいるなと感じます。

まとめ

イベントでも、気候でも、秋を感じる愚痴聞きでした。そろそろ防寒対策を考えなきゃ。

【今日のお客さん】
2日合わせて16人

【愚痴】
・自分に自信がない
・消費税上がっても日本は全然よくならない
・将来が不安