世間では解散総選挙が騒がれてますが、奈良市民の方々が一度立ち止まって考えて欲しいこと。

【そろそろ忘れていませんか??】

今日から世間では衆議院議員選挙が公示されて、町中も、そしてテレビでもこの話題でいっぱいです。
選挙に関する情報がたくさん周りに流れることはいいことなのですが、
ちょっと考えてみたいことがあります。

7月に当選した奈良市の市議さんたちは、この3ヶ月何をしてたか知ってますか??

 
そろそろ7月にあった奈良市の選挙について忘れている方の方が多いのではないでしょうか??

7月の奈良市にとって大きな選挙から、実はもう3ヶ月がたちました。

当事者であった私自身も、選挙前と選挙後で大きく生活が変わっていますし、
当然と言われれば当然です。

でも、有権者の方々にも、選挙で特定の人を応援し、一票を投じ、当選させた責任ってきっとあると思います。

その責任って一体どうやって果たしていくべきなのでしょうか??

そう!

それは、当選させた方々が実際何を議会で、そして地域活動で行なっているかチェックすることです。

しょっちゅうチェックしろっていうつもりは全くないです!

程よく忘れない程度に、3ヶ月に1回くらいチェックしてみるのはいいかもしれません

【選挙後から3ヶ月で何が行われていたか??】

実は7月奈良市長選挙、奈良市議会議員選挙こちらが行われてから、
市長はもちろん毎日公務を行われていますが、
市議会議員にとっても一つの大きな役割である9月の議会が終わりました。

この辺に関して、この3ヶ月の動きと共に書きます。

☆8月臨時会

まず、新しい市議会議員さんたちは、7月の前議員さんの任期満了に伴い8月より就任されました。

そして8月のお盆明けから、短い議会(臨時会)が開会。

この議会は何かと言いますと、9月議会をするための準備という形です。

主な目的は議会の議長を決めるというもの。

議長はもちろん市議会議員さんの中から選ばれ、議会の運営をし、秩序を守る人です。

議長になるとお給料ちょっと多くもらえます。

しかし、採決に参加しない、つまり賛成反対を言う権利がなくなってしまいます。
(※ちょっと修正。まずは議長なしで採決して、同数の場合のみ投票)

今回は自民党奈良市議団・結の会の北 良晃議員が議長に、日本維新の会奈良市議団の三浦 教次議員が副議長に選挙で選ばれました。

☆9月の定例会

奈良の市議会は、3の倍数の月に定例会が開かれます。

つまり3、6、9、12月。

もっと基本的なことで、議会で何が行われておる??というと、
市役所の方々が考えた予算(これにこんだけお金使うねん!って計画)に対して、
議員の方がチェックします!

この予算はどういう意図で作られたとか??これにはもっとこういうお金も必要なので考えて欲しいとか・・・・。

その議員さんの質疑、一般質問に対して、市長および担当課が答弁をする。

それの繰り返しです。

また、定例会とは別に、より専門的な委員会でのチェックもあります。

委員会っていわばジャンル分けで、その委員会ではそのジャンルの話を集中してやろう!って感じです。

奈良市の場合、5個のジャンル分けされた委員会(総務、観光文教、厚生消防、市民環境、建設企業)と、

少し意味合いの違う、予算委員会、議会運営委員会、広報広聴委員会があります。

奈良市の39名の市議会議員はまずジャンル分けのされた5つの中から1つに所属し、
それぞれ専門的な議論を委員会でもおこなっていきます。

そして、会の最後には、その議会全体で議論された議案について採決をとることになります。

【どうやってチェックすればいいの??】

実は議会は傍聴ができます。

そして、現地に行かなくても今ではネットで中継と、録画を見ることができます。

最近奈良市議会のページ新しくなって、録画動画も見やすくなりました!

各議会ごと、各委員会ごと、各議員ごとと分けられていたりします。

これを見れば、自分が一票を投じた議員がちゃんと仕事を議会でしているのか一目瞭然です。

ほんとたまーにでいいので、みなさん覗いてチェックしてみましょう!

会派のこととか、内容についてはまた時間ある時に書きます!

天理市長選挙、天理市議会議員補欠選挙が無投票に。このことををどう考えるか??

久々に政治の話書きます。

7月の選挙中や選挙後に、奈良市の政治のことを書いてましたら、
よく「分かりやすかった!」と今でも声かけられる(特に女性!)ので、

これからも政治のこと(特に奈良市のこと)を気が向いたら書いていこうと思います。

そんなことを思っているの中で、先週末奈良県内で政治に関して大きな選挙が公示されました。

天理市長選挙&天理市議会議員補欠選挙

なんとこの選挙、無投票で投票日を迎えず公示日で決着となりました。

つまりは、両選挙、枠が1人に対して両方とも立候補者1人

そのまま投票なしでその立候補者に決まりました。

皆さんそのようなことになっていたのをご存知だったでしょうか??

このことについどうしてもやるせない思いになったので書きます。

そもそも天理市の並河市長とは・・・

天理の市長は並河健市長です。

官僚経験もありますし、現在38歳の県内でも若手の市長さんです。

出身は大阪府で一見、奈良にゆかりがないです。

あえて言うなら東大寺学園に中高通われていた点で奈良と関連があります。

天理市長になる前に、奈良2区で日本維新の会公認で衆議院選挙に出られています。(高市早苗氏に敗れる)

その後前市長の後継指名受けて天理市長に当選されました。

最近では天理駅前の広場を整備、「コフフン」という広場にして、
ガラッとした駅前のイメージを一変、市民が集まる空間にされたのが有名です。

また、早くから私の好きな(?)テレワークの拠点を商店街の中に作られました。

また、私個人としても、以前2030年会のイベントで登壇いただき、
市長から直接様々な施策を聞く機会や交流会を行いました。

その際もとても好意的に参加いただいたことを覚えています。

個人的な意見としても町のことを色々考え実行される方であると言うイメージを持っています。

しかしながら、あることで全国的にも注目を受けることになります。

今回の選挙直前の8月末、

奈良・天理市長、公務の出張中にデリヘル利用「違法行為はなかった」

確かにちょっと選挙前やし何かの意図的なものは感じなくもないですが・・・

それを受けての今回の選挙が無投票に。

私の意見としては、上のような報道があったから天理市の並河市長はよくない・・・

そう言うことは思ってはいないですし、そんな市長が市政をまた背負うのが許せないとか伝えたいことではないです。

並河市長のイメージとしては、上記のイメージが報道後も変わっているわけではないです。
(今回の報道ではなく、違う点でちょっと・・・と感じている面はあります)

それよりも、この政治という業界での人材ってやっぱり不足しているのだという気持ちを強く持ちました。

選挙前のあれだけの全国的な報道。

政治家として結構致命的になってもおかしくないです。

確かに並河市長は人気もありますし、ちゃんと実績も積まれていると思います。

1ヶ月前でよっぽどのことがないと勝てないのは間違いないです。

それでも気概を持って「天理のために」って考える人が出てきてもおかしくないのではとも思います。

実際、今回の報道で女性の方々のイメージはどうなったかとか、
そして天理を愛している人は「天理の名前に傷がついた」と感じる方もいらしているはずです。

そういった方々の「思い」はどうなったか??とやるせない気持ちです。

4年に1回のことですから。

もっとやるせないのは市議選です。

市長選はきっと対抗出たとしても並河市長が勝たれたと思います。

そこまで勝率の低い戦いにチャレンジすることが難しい気持ちもわかります。

ただ100歩譲っても、こちら市議選が無投票になったのはほんともったいないです。

こちらは誰が勝つのかほんとわからないです。

「勢い」と「思い」だけでも戦えたのでは??と。

まとめ

天理市は6万6千人。

有権者は5万人ちょっと。

もし対抗馬が出ていたら、少なくとも3万人近くの方が「天理市について」、そして「政治について」考える機会になったはずです。(ココが一番言いたいことです)

確かに、選挙をやるための費用が浮き、結果実績のある市長が再任されたので良いのではという意見もあると思います。

個人的には、そうではなく、市民全体で「ギロン」されるべきであった機会を飛ばされたことはどういうことなのか、今後も見て行きたいと思います。

天理市では奈良市と異なり、市長選挙と市議選挙は別々で2年後に市議会議員選挙があります。

ぜひこの時までにいろんな思いで戦う人、チャレンジする人がどんどん出てくるのを激しく希望します。

ちなみに、ちょうど今日天理市に行ってきました。

また今度そのレポート書きます!

 

奈良市議選終わって、一晩明けて今思ってることです。

今回個人でダメだったのはすみませんでした。

でも、第一にこの1年間くらい仲川市長を何としても通すことを考えてきたので、このようにそれがちゃんと遂行できたことは心から嬉しいし、誇りに感じています。

選挙戦前からいろんな人の前で「何としても大将首は守る」と話し続けてきたのでそこができて本当によかったです。

出口調査で市長が劣勢とわかった時には「どうしよう・・・」と本気で、おそらく今までの一生で一番焦りました。

12時くらいに得票で追いつくまで、気が気じゃなかったです。

1年前から仲川市長とは朝駅頭に立ち続けました。

市長と色々話もしました。

その中で何度も迷うこともあったですし、この業界について幻滅することもありました。

それでも信じてやってきて、最後の最後まで仲川市長の正義を信じ抜いてよかったです。

「市長の資質がない??」

ふざけんなと。

私たちの8年前の選択、そして4年前の選択は「最高の選択」をしたんだと心から叫びたいです。

自分がやってきたこの数年の過程に対して後悔はないですし、仲川市長のもとでやってきたのも全く後悔ないです。

 


私個人のことになりますと、

「選挙落ちてもなんでもないで」って、別に引っ越さないといけないこともないし、落ちても家庭があってもなんでもやってけるって見せつけないといけないです。

そして、もっともっと奈良でチャレンジする人を増やさないといけないのは私の責務です。

きっとそれは今回、私にしかできないです。

幸いにも、私の夢は「政治家になる」ことではないです。

あくまでやりたいことがあって、その手段のために奈良市議になるのは今考えられる一番いい手段だと感じたので今回チャレンジしました。

ほんと「政治家になる」のが夢じゃなくてよかった。

きっとそれなら立ち直れないと思いますww

むしろ次の4年間、市議になるよりも家族を幸せにしなければならないし、市議になるよりも自分のやりたいことを早く実現しないといけません。

そういう風に頭切り替えるだけなので。

 

でも、今回の選挙で負けたくない人はたくさんいたし、応援してくれてた人もたくさんいたのでそのこと思うと超ツラいです。

ここ数年今回出てた候補の誰よりも奈良市のことを考えて、奈良市のことをなんとかしようと考えていたのは自分やと思うやけどなあ。

ちぇっ。

やっぱツラい。

なのでちょっとだけ廃人になろうと思います。

初めて今朝朝立ちをサボりました。

あ、1年間で一度寝坊、選挙最終日に拒否したか。。

やらんなあかんことたっぷりあるけど、数日だけ寝込ませてください。



大変勝手ですが、この文章で応援してくださった方々へのお詫びとお礼とさせてください。

ほんまにありがとうございました。そして期待してくださった方々すみません。

子供達にも、嫁にももっと謝らないといけないし、就活もしないとw

 

 

7日間の奈良市議会選挙を終えて・・・

愚痴らせてください

今最後の7月8日の昼休みに書いてます。

 

愚痴聞き屋なんだけど、
愚痴らせてください。
今日まで、奈良市をじぶんの足で歩いて
選挙活動をしてきました。
やりたいことや想いも、あますところなく
皆さんに訴えてきたつもりです。

でもさぁ(ここから愚痴ります)

1週間やそこらじゃ
「この人、信頼できる!」なんて人
見つからないですよね。
知り合いでもない限り、

掲示板に50人以上の顔がならんで
「さぁどうぞ!1週間で選んでね!」って
難易度高すぎません?
仕事されてる若い世代にとっては、
なおさらだと思います。

だから

「選挙カーでとりあえず名前覚えてもらうぞ~!!」
「駅前にとりあえずいて、顔覚えてもらえたらラッキー」
くらいな候補者も出てきちゃうんだと思うんです。

政治家は、基本的には嫌われ者です。

それは今までの過程で、国民を、市民を、
裏切ってきた数が多いからだと思います。
その背景は知ってるはずなのに
「俺は、私はだいじょうぶ!」みたいな顔をして
「〇〇をお願いします~!」って
大きな声をはりあげて、みんなの鼓膜に声を届けるわけです。
バイクを夜中に、これみよがしに
ブルンブルン走らせてる人たちといっしょですよ、
ほんまに。

(少しスッキリしました)
変わらんと、変えないといけないなと思うわけです。

もちろん、志高く活動されている政治家も
たくさんいます。
でも、見えない(見えずらい)のが政治家の世界。
もっと近くに、
市民目線でとかいうけど、皆さんと会話ができる距離くらいで
政治家は存在しないといけないと考えています。

だから、私は駅前に腰おろして愚痴聞き屋もしますし
その愚痴に市の暮らしを変えるヒントがあると信じているので
市議会議員もやります!
でっかいので、基本なんでも受け止めます。
行き場のない声を、議会に届けることが
私の仕事やと思っています。
まだ、当選していないんですが(笑)
勝手にそれが使命だと思っています。

皆さんと、乾杯のできるくらいの距離で
市を良くしていきたいと思います。

この7日間、本当に濃かったです。
応援してくれる人も
思わぬところからたくさん出てきたり、
町で全く知らない人に「ブログ見ました」って声かけられたり。

20キロ歩いた日もあるし、とにかくしゃべりまくりました。
仲間もたくさん、平日にもかかわらず駆けつけてくれた
ほんっとに、いろいろ考えさせられました。

選挙期間4日目の朝
新大宮の駅頭が、あまりの地獄絵図で
思わずタスキ外しました。
「完全に一般の人を政治から遠ざける行為」が、
そこにはありました。
そんな行為に加担したくはないという想いです。

何度もこの業界は「何やねん!」と思ったし
選挙で勝つためには「甘い」「プロじゃない」と
思われるかもですが、後悔はないです。

正義の話

人にはそれぞれの正義がある。
そのことを身をもって知りました。
自分とは価値観があわない候補でも、
その候補の正義を信じて一生懸命応援する人がいる。

正義と正義のぶつかり合い。

今回、経験してみて、より世の中を良くする方法は

やっぱり【みんなが、このお祭りに参加すること】だと感じました。
私にはもちろん、地盤看板鞄、どれもありません。
私がゆう参加するっていうのは、投票に行くってことではありません。

「みんな、選挙に出よう!」ってこと。

50人中39人が通るのに「激戦」??
この時点でもう一般感覚とズレてる。
みんなで、ほんまもんの激戦にして、
私たちが考える正義で埋め尽くそう。

今回はそこまで言いません(笑)

みんな是非、明日投票に行ってください。
(期日前に行って下さった方、ありがとうございます!)

どうぞ

「岡田ひろのり」

宜しくお願い申し上げます。

奈良市に、かならず恩を返すこと、約束します。

最後に一言。

やりたいこと何?って、シンプルにゆったら、私は奈良市でもっともっと面白いことやりたいだけです!!

奈良市民の9割が見逃している大切な暮らしのこと ①新斎苑の問題(その2)

なぜ新斎苑の問題は長い間進まなかったのか??

前回の①でお伝えしましたが、この火葬場の問題は奈良市では60年以上検討され続けて来た問題でした。

これが進まない理由は大きく2つ。

①そもそもこういう施設は地元が反対する

②近年は議会によって予算が否決される

①は想像いただきますとわかると思います。

そもそも、こういう施設は必ず移転候補地の現地の方々は反対されると思います。

自分の町に火葬場がくるって言われて、初めっからOKって言う人はなかなかいないです。

②に関して、ここ数年でも議会では反対派が多い状況でした。

奈良市の自民党市議団、奈良未来の会(選挙では無所属で出てます)、共産党市議団。

昨年の3月には新斎苑に関連する予算が飛ばされました。

それでも、どこかで誰かが適したタイミングで決断しなければなりません。

いまの横井町山林は適した候補地なのか??

私はこの現在の候補地は、適した場所だと考えています。

①半径250メートル以内に民家がない

②横井町は飛び地になっていて、横井町に影響が少ない

③安全面の地質調査などは市によっても、そして第三者機関にも保証されている

これらの理由からです。

反対される自民党市議団と奈良未来の会、共産党市議団は主に安全面が保証されていない、地元合意が取れていない、この2点で反対。

しかし、共産党市議団は何度も調査を重ねたことで賛成に回りました。

それが昨年の12月。これで安全面の保証が担保できたとのことで反対する理由がなくなったとのことです。

自民党市議団と奈良未来の会はそれでも反対。

地元の合意が取れていないと訴えていますが、市では市長も、市役所の方々も何度も何度も集会も開催。

個別に理解を求めることもこの数年で何度も繰り返されて来ました。

結局どうなるの??

このままいけば間違いなく平成32年度に現在の候補地で完成します!

しかしながら、7月9日の奈良市長選挙の結果いかんでは再びこの問題が後退する可能性もあります。

現在の市長選挙立候補されている4名のうち2人はこの新斎苑問題についてどのようにしたいのか明確でないからです。

私は何としても現在の計画でちゃんと進めて行くべきだと考えています。

 

奈良市民の9割が見逃している大切な暮らしのこと ①新斎苑の問題(その1)

奈良市における市政の課題って??

今回から何回かに分けて今の奈良市の皆さんにとっては知っておいて欲しいこと、それに対する私の思い等を書いていきます。

約2年間にわたって仲川市長の元で市政を勉強し、議会報告会や議会も見てきました。

これを読んでいただいた方々にとって、奈良市の課題や重要な案件を考える時の一つの手がかりになればと思います。

その中で今一番ホットで、最重要な案件がこちら、新斎苑の問題です。

市のwebページより

そもそも新斎苑の問題って??

奈良市の皆さんは今この新斎苑の問題が市政において、重要な案件である、揉めているというのはご存知だったでしょうか??

知らない方も特に若い方世代を中心に多いと思います。

しかしこの問題、奈良市民にとって大きく影響します。

「斎苑」っていうのは、亡くなられた方のご遺体を焼く火葬場のこと。

この奈良市が現在持っています、白毫町にある「火葬場」を新しい場所に移転、建設しないといけないという問題です。

なぜこれが最重要な案件なのか??

それは、建物の老朽化、キャパオーバーですでに市民の皆さんに迷惑をかけているからということにあります。

市のwebページより

なんで移転、新しく建設しないといけないのか??

現在の白毫町にあります「火葬場」はなんと、大正時代に完成した建物だからです。。

大正時代に建設され、今年で101年目の施設

日本広しといえど、ここまで古い施設を使っている地方自治体はないのではないでしょうか??

そして、移転が検討され始めてからはなんと60年が経過しています

つまりはこの60年間、奈良市において野ざらしになってきた問題、もっというなら60年間、どの市長さんも解決できなかった問題、

それがこの新斎会苑問題です。

もう一つ理由はあります。

明らかなキャパオーバーです。

奈良市で1年間に亡くなられる方は約3500名

現在の火葬場で1年間で焼くことができるご遺体の数は約2700名。(8基が1日一回転しかできない)

つまりは4人に1人は奈良市以外の火葬場でご遺体を焼かないといけないという状況です。

奈良市以外の火葬場を利用の場合はコストが約8倍

もう少しこの部分を細かく見ていきますと、現在ご遺族の方々は火葬場より、「ご遺体を焼くまで3〜4日待ってください」と言われることもあるようです。

ただでさえ、近しい立場の方が亡くなられ悲しみにうちひしがれている中、火葬場からそのようなことを言われるのは精神的にも負担があると思います。

さらに、このことは経済的にもご遺族の方を苦しめます。

ご遺体を安置する間の費用ももちろんかかってきます。

そして、仮に奈良市以外の火葬場を使用するとなった時は、7、8万円の費用がかかります。

奈良市の火葬場で奈良市の方が利用される場合、費用は1万円です

このように精神面、経済面でも奈良市の方々は火葬場の問題で負担を強いられている形です。

上記の点の上でも、私は一刻も早くこの新斎苑の問題は解決、そして仲川市長が現在進められている「横井町山林」の候補地でなんとしても平成32年度中に完成させなければならないのは間違いないと考えています。

この火葬場の問題今までの経緯や、なんで進まないのか??などまだ次も2回、3回と書きます。

 

「ここがヘンだよ」選挙の疑問③ マイクと拡声器

駅頭活動に欠かせないアイテム

約1年前から、仲川市長と奈良市内の各主要駅で月に5日〜6日、朝の6時過ぎから駅頭活動を続けてきました。

そして4月の下旬からはその駅頭活動は毎日になっています。

その中で絶対に欠かすことができないアイテムが、マイクと拡声器。

特に拡声器は異色なもので、普段の生活をしている上で拡声器なんて触れ合う機会はないと思います。

持ち歩いているだけで異色。。

しかしながら、この駅頭活動をする上ではちょっと重要です。

向きとか置く場所もちゃんと考えます

この拡声器があるので、たくさんの人に声が届いているのは間違いないです。

昔2年ほど前に、拡声器なしで路上で何度か話したことがあります。

上のはその時の写真ですが、声の届く範囲は思っているより短いです。

この場合もほんと目の前の10人程度しか声が届いていなかった。

この拡声器あると、100メートル近くは声が飛び、遠くの人でも「なんかやってる!」ってイメージは与えられます。

しかし、ほんま興味ない人にとってはうるさいこと限りないです。

一応その辺もちゃんと考慮してまして、うるさ過ぎるとこと、声が届くことこのバランスを取るようにちゃんと調整します。

この駅ではこういう角度でどこに置こうとかは、やはり1年近くやってきたのが生きてきています。

マイクは持ち方が大事!

マイクに関しても気づいたことがあります。

それはしゃべっているのを自分で写真でみたり、もしくは動画で内容確認してるときでした。

完全にカラオケやがな・・・。

なんか駅頭で演説してるように見えない。。。

「なんでや??」と考えていた結果・・・。

超簡単なことに気づきました。

そう!そう!マイクを持つ位置!!

マイクの上を持つのではなく、マイクの下を持つようにする!

それをするだけでだいぶ雰囲気が変わります。

確かにカラオケの時は逆にマイクの下持ってるとちょっと変。

上の方持つ人が多いのではと思います。

今では駅頭で話するのも慣れ、1時間でも何時間でもしゃべっていられるようになりました。

とっても騒がしいとは思いますが、やっぱりこの業界の人は自分の考え、思いを訴えることができてなんぼの世界やと思います。

明日の朝もまた、しっかりとこのマイクと拡声器を上手に使ってどこかの駅で駅頭活動やっていきます!

「ここがヘンだよ」選挙の疑問②朝に駅に立ってるんウザイんやけど。(前半)

選挙が近づくと駅前が騒がしくなりますね・・・

こんにちわ。

今日も選挙の常識、日常の非常識ということについて話します。

今日は朝の駅頭活動について。

朝の駅頭活動とは政治家が朝に駅頭に立って政治活動することです。

選挙が近づいてくると、駅に立って拡声器でワーワーゆうている人、そしておはようございますと挨拶する人、ビラを配る人

そんな人が増えると思います。

特に乗り降り客が多い駅なら特に毎日のように見かけるのではないでしょうか??

なんであんな迷惑そうなことをするのか??

私も思っていました。

「何でこんな朝からうるさく言うのや??アホちゃうか??」

完全に朝って機嫌悪い人多いですし、機嫌悪くなくても騒がしくされるとイラッとされる方きっと多い・・・。

拡声器で話している人は、間違いなく聞く側が「聞く」体勢になっていないやろとか・・・。

しかしながら、この業界ではやはり間違いなく意味のあることであると今では感じます。

それには2つの意味においてです。

①政治家が自分の意見を少しでもたくさんの人に伝える手段であるという意味と、もちろん②票を得るという意味で。

①に関しては今ではネットもありますが、それがない時代にたくさんの人に自分の思いを伝えるには、その方法しかなかったと思います。

さらに、現在であっても、まったく興味のない人に(無理矢理)伝えるにはこの方法かなと思います。

なぜ票を得るためにも意味のあることなのか??

逆にあんなことしてたら失う票も多いのでは??と思う人も多いかもしれません。

しかしながら、やはり票を得るためにも意味があります。

理由としては、この業界は「足し算」で考えるからです。

たとえ、100人中99人が迷惑に思っても、1人が好意的に思えば成功です。

その1人は自分に票を入れてくれる確率が高いと考えます。

その他の99人は元々から自分に入れてくれない票なので関係がないです。

つまりはこの場合、どんなに大多数が迷惑であっても、今までなかった1票を得ることができますし、失う票はそもそもないと考えます。

さらには、知名度がない新人の場合はなおさらです。

とりあえず名前を覚えてもらわないと票にはなりませんし、こちらも元々失う票はないです。

また、より迷惑な朝にやる理由としては、簡単な話分母の問題(駅を利用する人の数)です。

通勤されている方々は、行きは朝6時から8時のこの2時間にほとんどの方が駅に向かわれます。

夜の場合は17時頃~22時くらいまで、時間に幅があり同じ時間で分母は圧倒的に朝の方が大きくなります。

こういう理由で朝を選ばれます。

後半には、実際にやってみてどうなのか??そして現在の奈良の駅頭状況を書きます!

市政の仕組みと選挙との関係は??奈良市の場合は??

「国政」と「市政」の制度上の違い

「国政」「市政」の制度上の大きな違いがあります。

「国政」の場合、代議士と呼ばれるように、その地区の代表を一人選ぶことが国民の権利になっています。

しかしながら、地方の場合は「二元代表制」という仕組みになっています。

この点が制度上で大きく違います。

「二元代表制」??

その地方自治体のトップである「首長」とその地区の代表である「議員」の両方が、その地区の有権者からの直接選挙で選ばれることになります。

安倍首相は私たちの国民の直接選挙で選ばれていません。

私たちが地方で選んだ国会議員が多数決で選ぶ形です。

それに比べると市政は、私たちが直接「市長」と「議員」を選びます。

先日書いたように、「市政」はより私たちの生活に直接的に影響がある部分です。

それだけに私たちは「国政」よりも「市政」の方がより接する機会が与えられています。

「市政」の仕組みって知ってますか??

それでは、私たちが直接的に選挙で選ぶ、「市長」や「議員」は何をしているか??

ちゃんと知っている方はどれくらいいてはるでしょうか??

「市長」はわかりやすくいうと、市役所っていう会社の社長です。

市役所には部署もあり、ちなみに奈良市は2700名ほどの職員が働いています。

「議員」は何をしているか??

こちらはとても見えにくい部分です。

市役所が上げてきた予算を確認したり、住民の意見を聞きながら市役所がちゃんと適切な仕事をしているかチェックし、議会を運営します。

会社で言うなら、社外の監査法人のような立ち位置です。

現在奈良市ではこの市議会議員は39名の定員になっています。

このように、「市長」も「議員」も市をうまく回していく中でとても大切な役割を担っています。

幸いなことに、市民はこの2つとも直接選ぶことができるので、片方が機能しなくても、片方がしっかりしていればうまいこと回ることも考えられます。

簡単にいいますと、このような仕組みで「市政」は運営されています。

個人的に思うのは・・・

個人的に思う点は、もちろんこの「市長」と「市議会議員」両方がしっかりしているにこしたことありません。

市にとっての適切な判断がスピーディーにいき、よりよい形に市民生活が改善される、その時代にあった生活にどんどんアップデートされると思います。

市民がしっかりと人物本位でこの2つを選ぶのはとても大切です。

ただ、奈良市は人口36万人。「市議会議員」の数はもっと少なくて、市民のチェックが効くコンパクトな形でいいと思います。

人口も減ってくる、将来の子供たちのことを考えたときに、もっとコンパクトで市民にとって開かれた形を目指すべきだと。

市役所は「市議会議員」によってチェックされますが、その「市議会議員」をチェックすることはないです。

4年に1度の選挙でチェックしているという人もいらしてますが、その選挙の機会にその「市議会議員」4年間なにをして、どんな考え方を持って・・・という形で選んでいる方は少ないと思います。

つまりは普段の行動や、議会でのことを1人1人市民は本当はチェックしておかなければなりません。

個人的には奈良市においてもこの「市議会議員」は中学校区に一人(20数人)、もっと情報発信、そして市議会もオープンな形を目指すべきだと感じています。

もちろん定数削減は段階を踏んでですが。

「ここがヘンだよ」選挙の疑問①「タスキ」ってなんでしてるの??

選挙の常識、世間の非常識

世の中には、なんでこんなことするねんと思うことはたくさんあります↑

特にこの「選挙」って業界、そういうことが多すぎる。。。

この業界でしかしないしきたりや、普段の生活で一切しないことが当たり前になっている。

そういうことを一つずつ取り上げていこうと思います。

今回はその第一弾!!テーマは「タスキ」

普通で考えたら理解できないタスキ

「タスキ」と聞いて私は箱根駅伝かドンキホーテしか思いつきません。

箱根駅伝の特に復路では、毎回、タスキが繋がる繋がらないが一つの見せ場になっています。

そして、ドンキホーテではよくこういうの売ってます。

絶対パーティーコーナー見てまうタイプなので。。。

どちらにしても非日常アイテムで、日常生活でタスキつけるということはまずないと思います。

でも、「選挙」の世界では「タスキ」は超重要アイテムのようです。

期間中は市議選以下の場合には名前を伝える唯一のツールです。

「本人」ってやつなに??

その町で選挙が近づいてくると、こんな「タスキ」をしている人を見かけることがあると思います。

「本人」

いやいやいやwwと。

いきなり「タスキ」で「本人」って書かれてもww

そもそも誰やねん??って問題もあるし、「本人」ってなんやねんと。

とあるサイトでは人気急上昇らしいw

実はこれには理由があります。

(公示日前に)選挙期間中以外に名前の入った「タスキ」をすることは公職選挙法で違法とされているからです。

それに対抗する苦肉の策が「本人」とのことです。

これをすることで、「なんか近々ある選挙に出る人なんやろうなあ」ってイメージを刷り込むのが狙いです。

ただ、個人的には正直「本人」って書かれてもって感じます。

元々知名度のある方ならもちろんOKやと思います。(偽物ちゃうでって真の意味を込めて)

ちなみに、選挙期間中でも「候補以外の人」が候補の名前が入った「タスキ」をするのは違反ですww

総じて、選挙の中では当たり前の「タスキ」、そして「タスキ」はいろいろと規制を受けてます。

ところで、自分の「タスキ」どうしよう??

でも、よく考え方によっては、自分を自分の名前以外でどう表現するかって練習だと思えば超面白いですね。

選挙に関係ない人でも、自分を表す言葉を「タスキ」に託すとしたらみなさんどんなことを考えるでしょうか??

なかなか難しいのではと思います。

しかしながら、この「本人」は自分のことを表現する文言を考えることからの逃げのような気もします。

なので自分でも考えてみようと思います。

「市政」って何??いったい何してるの??

「市政」にチャレンジするといってるけれども・・・

先日、「市政」にチャレンジしますって宣言しました。
しかしながら困ったことが。。。

私たちの周りの特に若い人たち(20代30代)からするとどうしても政治の話ってタブーになりがち。。

一番の理由はきっと「よくわからないものから」だと感じています。

なので、これからちょっといろいろ書くことにしました。
特に奈良市の「市政」について、そして「選挙」ってどんなことなのか??

私もそもそも知らないことだらけでした。

結局のところ「市政」って何??

政治って聞いて一番最初に思いつくのってやはり「国政」になると思います。
理由は簡単。毎日のように朝のワイドショーや、夜のニュースで報道されるから。

そしてその「国政」の内容って、例えば近隣諸国との複雑な関係やこの国とこの国と仲がいいとかを扱う「外交」や、
大事だけど難しいイメージのある「憲法」のことや、「年金」がどうとか・・・・。

一般の人の生活とは関係はある(だろう)けど、小難しくって、普段意識するような話ではないのではないでしょうか??

しかしながら「市政」は違います。

「市政」とは簡単に言えば自分が住んでいる町はどうあるべきかという方向付けをするものです。

※大きな市では100万単位の人口を扱っている市もありますが、ほとんどの市は人口20万人を下回る規模で、とても小回りが利きます。全国で市は約800あり、ちなみに奈良市は66位の人口です。(特別区含む)

具体的にはどんなことをしているの??

それでは具体的には何やねん??って感じですが、これも一言で言いますと皆さんの生活に密接に、直接的に関係あることを扱う行政です。

「普段週何回かゴミ収集車が来てゴミを回収してくれる」「蛇口をひねると水が出てくる」「病院や診療所で治療を受ける」「子供が学校に通う」・・・。

上記に関すること、すべてに「市政」は絡んでいます。

こういった日常に起こること、普段の私たちの生活に密接していることこれが「市政」になります。

なので、本当のことならば、みんな「国政」に興味持つよりも、「市政」に興味を持つべきともいえます。

明日から「憲法」が変わっても、「外交」で何か問題があっても、すぐに直接的に影響がないかもですが(もちろんよくないことはよくないですが)、明日からゴミが回収来なかったり、蛇口から水が出てこなければ、私たちの生活にすぐさま影響が出てきます。

もっというならば、「市政」がよくなれば、私たちの生活が直接的によくなります。

「市政」をいい方向に変えることは、私たちの生活がいい方向にいくということ。

いろんな分野で、世の中をいい方向に変えようと考えてる人はいっぱいいると思います。

私は純粋に「私たちの身近な町の生活をよりいいものに変えていきたい」と思ったので、このようにチャレンジすることを決意しました。

ちなみに、奈良市の場合、この「市政」の範囲というものは、市のウェブページの「市政概要」 ここを見れば氏がどんなことをやっていたのか、年度別に見ることができます!

気になる人は覗いてみてね!

奈良市の動画チャンネルの動画数が地味にすごい。ただ、最新の動画みると、なんとも考えさせられた・・・

地方自治体の動画が流行ってますが・・・

最近、朝のニュースとか見てるとたまに流れる地方自治体の動画。
どれもこれも地方をアピールするための動画で、特に宮崎県の小林市の動画を見たときとかだいぶ衝撃的でした。
ネタバレになるのであんまり内容については言えないですが、全部見たらまじかよって絶対2回みてまう・・・

そして最近ではやっぱり滋賀県の石田光成。
ちょっとパターンありすぎやろww
またちょっと古めなテイストで作ってるところとか、もう悪意しか感じませんww
話題になってどや感がすごい。

このようなものを見ていたので、せっかくやからなんか住んでる奈良市には公式の面白動画ないのかと探してみると…

ありました!奈良市の動画チャンネル!

なんと奈良市の公式動画チャンネルがありました!

奈良市動画チャンネル

なんか動画数もたくさんあるし、カテゴリー分けもちゃんとされててとても力入れてるではないか・・・
なんと動画の数は269個!!(2016年6月2日現在)
す、すごい!!
市町村レベルではここまでやっているところないのじゃないか??
ただちょっと再生回数が寂しい。。
内容が確かに面白くはなさそう。

そして、もうちょっとちゃんと調べてみてみると・・・

なんと、奈良の妖精「ナラナラ」ってのがいますww
リニアの妖精もいるし、奈良に妖精いすぎ。。
しらなんだ。。

このアニメーションはちなみに人気の奈良県奈良市出身のアーティスト、井上涼さんが作成しているとのこと。
正直知りませんでしたが、だいぶ有名な方です。
井上涼さんのウィキ

さらに、奈良市と井上涼さんのコラボの最新動画がこれ!

なんかすごいww
もはやサムネイル見るだけでは何が何のことかわからないw
シュール。
しかしこれはちゃんとした奈良市の「18歳選挙権」をアピールする動画のようです。
そこまでオモシロくはないけど、インパクトはあるかも。

てか内容が。
髪型で名前つけられてて、、、。
個人的にはタテマキが好きです。
でも、最終的にタテマキは選挙いかんのかい!!

結局18歳が選挙行くには??

そういえば以前、新聞社の方に18歳選挙権のことをインタビューされました。
IMG_2662
話はちょっとずれますが、結局18歳が選挙に関心持っていくためには、
今のところやっぱり授業を使うしかないと思います。
ただ18歳だけになると、その時選挙がない人たちもいるので、
理想は15歳から選挙権を与え、15歳~18歳の高校生の間の選挙は授業にくみこんじゃう。

そのうえで今後は行く行かないは自分で決めさせるっていう風にしちゃえばってこの動画見ながら思いました。
選挙行くことは大事やけど、そのうえで行かないって選択もそういう意味ではありかなと。

とにもかくにも、奈良市の動画チャンネルが地味に動画数すごいので、奈良の方は是非一回見てみてください!